首痛・肩痛、肩、首の可動域改善

首痛・肩痛、肩、首の可動域改善

 

首・肩の痛み、ひどい肩こりのAKA-博田法による治療について

 山添医院では頚部痛(首痛・首の痛み・頚部痛・首の動きが悪い)、肩痛(肩の痛み・肩の動きが悪い・肩が上がらない・肩可動域改善・ひどい肩こり)などの治療を行っております。これらの痛みにも、骨盤の仙腸関節の機能異常がかかわっていることがとても多くありますので、骨盤の治療をまず行うことが多くあります。また首や肩の痛みというのは、これも各関節の動きが悪くなって起こるものが多くあり、この場合、運動療法が必須となります。

運動療法 

一般的な診断と治療とともに、肩こりや首の痛み、肩の痛みに対しての、自分でできる運動療法も指導しております。

AKA-博田法

 首の痛みや肩の痛み・ひどい肩こり・そして肩の動きが悪い時などに、AKA-博田法は良い治療法の一つです。

最初に診断と治療を兼ねて施行する場合があります

AKA-博田法だけで、急に痛くなった場合(首のねんざ、寝違え)はもちろん、通常の治療でなかなかよくならない首や肩の患者さんの痛みや可動域制限が消えたり改善される可能性があります。そのような方は当院に一度ご相談ください。当院では最初に診断と治療を兼ねてAKA-博田法を施行する場合があります。首や肩の痛みがある場合、お互いが影響を与え合っているケースが多いです。このため両方を同時に治療します。症状が残っている場合は、体操療法の指導と通常良く行われている理学療法を含め治療を継続していきます。

痛みのひどい場合は痛みの改善から

なお稀ですが、触れないぐらい痛い場合があります。その場合は、まず湿布や消炎鎮痛剤を内服や注射で使用しその痛みが改善してからAKA-博田法を行う場合もあります。

時間を要する治療です

 当院でAKAを希望される方は、ネットで予約の上来院されるようお願いします。予約なしでもできるだけ対応させていただきますが、夜診においては20時までにお越しください。それより遅く来院されると、時間のかかる難しい治療法なので、当日にはできないことが多くあります。

また時間と手間がかかる治療であることと、当院は保険診療の範囲でしていますので、忙しい時は後日に延期させていただく可能性があることを予めご理解いただければ幸いです。

※:AKA-博田法(エーケーエーはかたほう)の定義:「関節運動学的アプローチ、AKA(Arthrokinematic Approach)とは関節運動学に基づき、関節の遊び、関節面の滑り、回転、回旋などの関節包内運動の異常を治療する方法である。」と定められております。
1979年から博田節夫先生により研究開発されており、有効的な治療技術として確立されてます。現在も日々開発改善され続ける治療法です。

 


その他AKA-博田法が保存的治療法として特に有用である可能性がある疾患は以下の通りです。

  • 各種骨折や外傷後の可動域制限に対する可動域改善、痛みの改善
  • むちうち以外の頸部捻挫
  • 寝違え
  • 慢性期の五十肩
  • 腱板損傷の痛み
  • 外傷性後の慢性的な長引く痛み
  • 上腕骨外果炎、内顆炎
  • 尺骨神経麻痺
  • 手関節部腱鞘炎
  • 手根管症候群
  • Dupuytren拘縮
  • Heberden結節
  • 肋間神経痛
  • 背筋痛
  • 胸壁挫傷後の長引く痛み
  • 心臓神経痛
  • 腰痛
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 変形性腰椎症
  • 坐骨神経痛
  • 腰椎分離症、腰椎すべり症
  • 尾骨痛
  • 脊椎圧迫骨折後の腰痛
  • 慢性期の変形性股関節症
  • 臼蓋形成不全
  • 股関節脱臼(中高年)
  • 股関節術後の痛み
  • 運動後の下肢痛
  • 膝関節捻挫
  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷の痛み
  • 足関節捻挫
  • アキレス腱炎
  • 扁平側の痛み、中足骨痛
  • 外反母趾の痛み
  • 関節リウマチ発病初期の痛み
  • 切断肢の痛み、幻肢痛
  • ギラン・バレー症候群の慢性期の痛み
  • ポリオ後症候群の痛み